もも最期の4日間のこと、看取りの時のことに

コメント、秘コメント、拍手コメントをありがとうございました。

皆様のももに対する温かいお気持ちや、

私や家族のこともご心配いただいて、本当に嬉しく思っております。

ありがとうございました。


昨日の記事に頂いたコメントに、お返事を書かせていただきました。

お時間あればご覧ください。



***


昨日まで、ももの最期の4日間のこと看取りの時のこと・・

書き残すことも、ももの生きてきた証だと思って記事にしました。

最期は、壮絶すぎてとても可哀想で

ただ、泣きながら撫でながら見守ることしかできなかった。


この世と縁を切るもものは、とても辛かったかもしれないけど

それまで頑張って来てくれたから、私や家族もあきらめがつきました。


誰もが、愛猫の最期は安らかで眠るように逝って欲しいと思うのが当たり前で

でも、ももの最期はそうじゃなかった。

あの時のことは、一生死ぬまで忘れないと思うけど

あの状況を経験してみて

「死ぬな!頑張れ!!」

なんて絶対に言えなかったし、全く思わなかった。


だって、ももは本当によく頑張ってくれたの。

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2019年4月 点滴台の上でまったり・ももしゃん。


ももを見送って・・・

後悔が全くないといえば嘘になるけど

今は、ちょっとほっとしてます。


嫌なこと、なんにもされない虹の橋の上は最高なんだろうなって。

闘病中すっごく頑張ってくれたから

虹の橋の上の待遇、きっと最上級よね。

・・って、勝手に思い込んでます。


それでも、もし虹の橋の上の暮らしに飽きちゃったら

とっとと、うちに戻ってくればいいんだし。




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早く戻っておいで~~!

・・・私が元気なうちにね。(*^-^*)


***


今日のももの場所。


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心のこもった贈り物がいっぱい。


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ももしゃん・・・


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芸能人みたいに御花にも囲まれてます。


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花ママさん、素敵なブリザーブト・フラワーとクリスマス・スヌーピーありがとうございました。


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しめじさん、御花をありがとうございました。



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11月20日 看取りの時。

2019/12/09 Mon 20:28

11月20日。

18時半ごろ病院から帰宅。

家族全員が、特製ベットで横たわるももを見守っていました。


20時40分過ぎくらい・・・

それまで、浅い呼吸で眠っていたももが

激しい嘔吐を始めました。

すぐに、嘔吐やすいように体に手を添え数回嘔吐。

嘔吐と言っても、数日何も食べてないので泡のような胃液嘔吐。

と、その時嘔吐液が赤く染まってるのに気付き

すぐに、ももの口をそっと開けてみると

どうやら舌を噛んでしまったらしい・・・


その瞬間、それ以上噛まないように

家族が自分の指を、ももの口に横から入れました。

でも、入れた指も爪が貫通するほどの強い力で噛まれ計3ヶ所から流血。。

相当強い力がももの口に入っていたよう・・・


その嘔吐の様子は・・・

まるで、体の中の魂が、ももの小さな口から、

無理やり飛び出そうとしてるような・・

そんな激しさを感じること数分・・・

ももは、息を引き取りました。


出来れば、亡くなる時は眠るように安らかに逝ってほしいと思っていたけど

その壮絶なありさまは・・・・・なんとも辛く悲しい姿でした。

みんな涙と鼻水でぐちゃぐちゃ。。


ももは、今までいっぱい頑張ってきたのにね。


最期の最期まで、なんでこんなに苦しくて痛い思いをしなくてはいけないのかと・・

家族みんな・・・

「もう頑張らなくていい。。神様の所へ行っていいんだよ」

と、いう言葉しか出ませんでした。

「頑張れ!死ぬな!」なんてこと・・・

今まで、いっぱい頑張ってきたももには言えませんでした。


ももの体調が悪くなった16日から4日目。

11月20日 20時45分 

ももは苦しみや痛みから解放されて、神様の所へ逝きました。


本当によく頑張ったと思います。

あんな小さな体でね。

私の可愛い可愛い猫娘。

自慢の猫娘です。


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今年の、5月25日 お気にいりの座布団の上。


こんなに頑張ったももを、どうか褒めてやってください。



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11月20日。

朝も、悪い意味で前日と変化なし。


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11月20日6時45分 ももの生前最後の写真です。


ずっと、目は開いたまま。

相変らず手足も動かず呼吸も浅い。

神経の薬だけでも飲ませたいと思ったけど

ももの状態を見て断念。


家族にももをまかせて出勤。


お昼に自宅へ電話しももの状況を聞く。

朝よりは少し呼吸も整ってきたということだったので

神経の薬を飲ませてくれるように依頼。


でも、ももの激しい抵抗にあい飲ませられなかったと・・・


今から思えば・・・

ももは、自分の寿命が分かっていて

最後の抵抗をしたのかもしれないと・・・

飲ませようとしたこと、後悔しました。


夕方、6時過ぎ帰宅。

お昼頃は、持ち返したと思っていたももの呼吸がかなり浅くなっていて

家族は、私が帰宅するまで、もたないんじゃないかと思っていたらしい。


病院へ電話したところ・・・

「呼吸がおかしいなら連れて来てください」とのことだったので

かなり迷ったけど片道20分・・・連れて行く。


18時半ごろ

病院に到着。

待合室にはたくさんの人がいらっしゃったけどすぐに診察。

「心音もかなり弱まっています。あとはおうちで見守ってあげてください。」

・・・と、言われました。


この時、ももの命の灯がいつ消えてもおかしくないことを確信。

先生から印籠を渡されたことで

張り詰めていた私の気持ちが少しほっとして、

ももの最期を迎える覚悟をしました。


帰る途中の車の中で・・

「家族みんな、ももが帰ってくるのを待ってるから、それまでは頑張るんだよ」

・・・と......


家に帰って、ももの特製寝床に休ませて、約2時間後の20時45分

ももは家族みんなに看取られ息を引き取りました。

その時、家族みんなが大号泣で・・・

「ももは本当によく頑張った。神様の所へいっていいんだよと」

見送りました。


その時の様子は、また後日。。



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11月19日のこと。

2019/12/07 Sat 15:40

11月19日(火)

1時ごろ

横になっていたももが、自力で頭の方向を90℃変える。


4時ごろ

うっかり寝てしまい、起きてももを見ると

自力で頭は寝床、体は寝床の横に置いてあったホカペに移動していたので

元の寝床に寝せかえる。




黒目が収縮していないことに気づく。

暗くても、電気を付けて明るくしても

黒目がちのままで、細い線のような目にならない。

 多分、このころにはもう目は見えなくなっていたと思います。


腎臓、心臓の薬を粉末にしてキドナに溶かし

少し水を飲ませてから、神経の錠剤を飲ませようとするがうまくいかず

やり直して何とか飲ませるが、血液の混ざった泡をふいてしまう。


キドナは飲ませず。

自力で飲み込むことが出来ていない。

たった、1mlの水が飲めない。


体は全く力がはいらない。


その後口呼吸・・・

前日と比べると呼吸が浅い気がする。

この日は、病院の休診日なので通院はできないので

もものことは家族に頼んで、出来るだけ目を離さないようにしてもらう。


この日は、一日中寝たきり状態。

たまーに、頭をあげて天井を見回すような仕草をするが

すぐに、頭も下がってしまう。


夜もずっと状態は変わらず。

横たわったままで体に力は入らず。


22時半ごろのもも。



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視線はカメラを見てるけど

部屋の電気は点いているのに黒目がちのまま。



ももの寝てる体勢は・・・



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両側から、家族で見守りやすいように

部屋の真ん中にももの寝床を置きました。




その後、表情は変わり・・・


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口元.... 少し開いたままで舌も少し出てます。

口廻りの神経がおかしい?

この日も、ずっと家族と交代しながら朝まで見守っていました。



長くなるので・・・

翌20日のことは、後日。



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11月18日のこと。

2019/12/06 Fri 20:25

昨日の「11月16日~17日のこと。」 の続きです。


11月18日(月)

午前1時ごろ


うっかり寝てしまって、起きたらももを寝せていた寝床の上に

ももがいない。

探すと寝床の手前にずり落ちていたので、ゆっくり抱き上げ元の寝床に寝かせる。


少し休ませてから、トイレに行きたかったのかもと思いトイレに連れて行くも

手足に全く力が入らず、トイレにべったり腹ばいになってしまい排尿もなし。

慌てて抱き上げると目はうつろで口は半開き。


今まで見たこともない様子にすごく不安になって

この時、ももの前で号泣してしまいました。


なんでももがこんな目に合わなくてはいけないの?

なんにも悪いことしてないよ。

今まですごく頑張ってきたよ。

なんで?なんで?と思いながら、力ないももを抱きしめていました。

涙が止まらなかった・・・

この時、ももの死を現実として受け止めなくてはいけない・・

・・・のかもしれないということを感じました。


でも、ふと...

いや、こんな風に抱っこした状態じゃももは苦しいかも知れないと思い

その後、すぐに寝床へ寝かせるも口呼吸が始まり

目もうつろなままで焦点があってない感じ。

そのまま見守る。


4時過ぎ

口呼吸もおさまり、うつろで開いたままの目もつむり寝始めたようなので

私も朝まで寝ることに。


朝一番で病院へ・・・

車中では、それまでベットで横になっていたのに

外の景色が気になるのか、お座りして眺めはじめる。

少し、調子が戻ってきた?感じ。


診察に連れて行くときも、私の胸に爪を引っ掛けたので

力が入らなかった手足が、少し改善された様子でした。

診察は、なんとかお座りできる状態だったもも。

けいれん止めの注射をしていただく。


この時、先生から・・・

「神経が原因の症状が、これからいろいろ出てくると思いますが

 それも数日でおさまるでしょう」

「ただ、その症状のどれかが後遺症として残る場合もあります」

と、言われました。


10時前

帰宅してすぐに大量の排尿(普段の2回分くらい)

この時、家に帰ってからトイレに入れてやるも排尿しないで自分でトイレを出て

またすぐに自分でトイレに入り直したんです。

どんだけ負けず嫌いなんだと、苦笑しました。


このあとは家族に任せて、午後から出勤。

ももは相変わらずの調子のまま口呼吸。


18時半ごろ


帰宅し皮下点滴。

この時は、香箱座りも出来ず横たわったままの皮下点滴。

1時間ほどして心臓、腎臓、神経の錠剤をキドナ3gで飲ませるがむせさせてしまった。

口呼吸が多いせいか口の中が乾燥して粘度のあるキドナは飲みにくいよう。


この後もずっと軽い口呼吸。


前日からエアコンをかけっぱなしで乾燥が気になったので

会社帰りに加湿器を買ってきてすぐに稼働。

猫用ミルクも買ってきてスプーンで口元まで持っていくも

匂いを嗅ぐような仕草をするだけ。

指先に少し付けて鼻先へ持っていても舐めない。

バニラアイスもあったので、同じように指先につけて鼻先に持っていくも

匂いを嗅ぐだけ。。


この日は、相変わらずの浅めの口呼吸のままなので

ずっと、見守り続ける。


長くなるので

19日(火)のことは、後日。



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